

中ノ江遺跡は、梯川の支流である八丁川右岸の沖積平野に立地する弥生時代から中世にかけての集落遺跡です。令和6年度から県道粟生小松線の改築事業に伴い調査を開始しました。
令和6年度の調査では、弥生時代から古墳時代の建物跡や井戸、奈良・平安時代の川跡などを確認しました。また、弥生土器、土師器、須恵器などの土器、石鏃・管玉などの石製品、井戸枠などの木製品がみつかっています。
今年度の調査区は、昨年度の調査区の東側に隣接した区域で、建物の柱穴や周溝、土坑などを検出しています。今後の調査によって、集落の様子がより明らかになると期待されます。
| 遺跡名 | 中ノ江遺跡 |
|---|---|
| 時代 | 弥生~中世 |